類は友を呼ぶ

 気の合う者や、似通った志を持つものは自然に集まるということ。




じゃあナニかい!?


この3人(?)は友達かい!?


左上:みんなの人気者キョロちゃん。

中:ちょこらぶ。

左上:ある意味人気者チョコさん。



ちなみにチョコさん『チョコブログ 』ってブログやってるみたいです。

当然TB!!いや、もはやTOBしたい。買収。売春。









いやね、ナニが言いたいかって言うと・・・。

結論から言えば、今日

ネズミ溝に勧誘されました。



もぉ聞き飽きたよ。人生で3度目.

まだ21歳だから、7年に1度のかなりハイペース。

80歳まで生きるとなると、あと8回は勧誘される計算。



1回目 、バイトの面接行ったらネズミ溝。これは以前ブログで書いた。


2回目、大学の友達に誘われる。これはジャブ程度。


3回目、今日。バイトの同期入社の人に誘われた。



正直こんなに誘われてる奴そうそう居ないよ。

そんな馬鹿そうにみえるのかね!?



それにしてもネズミには縁があるんだよね。

週に10回はネズミの顔マネするし。ミッキー好きだし。

ボール投げすぎて、肘にネズミできたり・・・。(ウソ)

オールすること根津(寝ず・ネズ)甚八っていうし。





あッ!!







そーいうことか。えへへ。



俺、鼠年生まれだった・・・。

今日は『ファミ通』って雑誌を買ってくるバイト。


決められた地域内の本屋、コンビニで60冊『ファミ通』を買ってくる、それだけの仕事。



担当地域は、御茶ノ水・秋葉原。



でもあんまり雑誌持って件数回るの嫌だったから、大きい本屋で15冊在庫を全買い。もはや大人外の域を超え、シルバー買い。




すると店員は言う。

『あの~失礼ですがナニに使うんですか?』と。




理由は隠さなくてはいけなかったのでそれを念頭において答える。


『え~んっと~サークルです。サークルのみんなで読むんです。』




場所はアキバ。

店員から見たら、完全にA系確定。

出あがりでもハネ満。









当然、移動の際は電車を使う。

紙袋いっぱいに雑誌を入れてだ。



すると事件はおこる。



ホームレスと思われるおじいちゃんが近寄ってきて、


『兄ちゃんも若いのに大変だな!ほらこれやるよ!!』




手渡されたのは週間漫画ゴラク。







>ちょっと!チョット、チョット!!



同業者確定。



ツモ上がりで役満。


さて今日も枕を濡らして寝よう。



PC壊れてたりしてブログ見れてなかったんだけど。


関西おばけ(gako)はブログ辞めてるし。

どーせすぐ帰ってくるでしょ・・・・。


うさぎ の野郎はブログ再開してるみたいだし。


しかもこいつは「合コンいきたいでふぅ~♪」とか言ってる始末。

あんな舘ひろしみたいな顔してそんなこと言われてもねぇ・・・。




合コン行って・・・。






「うちの渡が良純をシメろっていうもんでボコボコにしたやりました。


なんて話されたら困りますから。






話変わって、そーいやこないだ派遣のバイトしたんです





←にひたすらバーコードのシールを貼るってバイト。

まぁ黙々とやる仕事だったんで退屈だったんだけど、途中で隣の人が話しかけてきまして。


たわいもない世間話をしてたわけですよ、そんな会話でもこの作業中は砂漠のオアシス的なものに感じるわけですわ。



でも5分ぐらいすると雲行きが怪しくなってきてね・・・。



A『僕はイエスのように生きることを使命として生きてるんですよ。』



うん、ここまではただのキリスト教信者。まだ問題はない。

ギリだけど。



A『あなたも私のように生きてみませんか?』



A『すべての欲を捨てるのです!!』



あれ勧誘されてるよ、いつのまにか・・・。

あぶないところで他の人からフォローが入る。



B『え?じゃあなんで今、バイトしてお金もらおうとしてるんですか?』



A『・・・。えっと、そのあの必要最低限の欲です、これは。』



B『どこまでが必要最低限の欲なんですか?』



A『ん~え~生きていくためにギリギリのライン?』



なんだ・・・?こいつ最後のほう逆に聞いちゃってるよ・・・。

この後、退屈しのぎに話を聞いていたら2時間ぐらいずっと勧誘されてました。





ちなみに帰るとき、僕がi-podで音楽を聴いていたら。




『i-podいいなぁ~♪俺も今日のバイト代と貯金合わせて買おうっと♪』



生きていくためにI-podが必要だって!?

右の頬を殴って、差し出される前に左の頬も殴ってやりたい気分になりました。


先日TVで昔の流行語を聞いて何歳までの人が知っているか?といった内容の番組をやってました。



そのなかで僕が気になったのは・・・。


『よっこいしょういち』

といった言葉。





座る時などに発する『どっこいしょ。』



横井庄一さん

をかけているいわゆる質の低いダジャレだ。



>横井庄一さん


戦後、長い間終戦に気づかずグアムで生き延び終戦から30年近く経った後に帰国した兵士である。



この言葉はみなが知ってるほど流行ったダジャレらしい。

さて、しかしコレ倫理的にどーなんでしょう?






じゃあね、わかりやすくで例えてみましょう。


曽我さんに対してこんな言葉を投げかけるのと同じなのでは?



拉致被害者の曽我ひとみさん。











『北朝鮮で暮らしてたのになんか、ふくよかだなぁ。』









帰国してすぐのニュースで新しい服を買いましたってTVで言ってたの。

それを見て一言。












『MIZUNOのベンチコートかよ!!?』









とかね。しまいには。











『ちょっと~ジェンキンスさんとのディープKISS見てられないよ!!』



ほーら言っちゃいけないんだよ、やっぱり。



しーらねぇ!!!


苦情のコメントとかやめてくださいね。




ハッスルでHGとインリン様が対戦することになりました。


その会見の一部始終を聞いていただきましょう。



HG
 オッケ~来ちゃいました。下半身中心に押さえてください。どうぞ、遠慮なしに撮ってくださ~い。記者会見、フゥーッ! どうも、間違いなくハードゲイで~す。いやいやいや、さっきから聞いてれば言いたい放題言っちゃってますね~。そんなことするなら私も腰、振りたい放題ですよ~。



アン・ジョー司令長官 ヘイヘイ、ちょっと待ちなさい、ユー。高貴なインリン様の前で、そのムーブメントはNGでーす。



HG セイ、セイ、セイ。腰に関しては何の指図も受けませんよ。あの細木数子でさえ私の腰は止められませんでしたからね~。そんなことよりも、ハッスルKがキャプテンを裏切ったなんて、まだ信じられません。どうせあなたが色仕掛けでハッスルKをたぶらかしたんでしょう。



インリン様 あなた、何だっていうの。



HG いいですか。ハッスルKがいなくなって、“キャプテン”はひどく落ち込んで自宅に引きこもってオ○ニー三昧って聞いてますよ。いい加減にしてくださいよ。私の楽しみだった道場での“シゴキ合い”。2つの意味での“シゴキ合い”ができなくなっちゃいました。絶対に許しませんからね、あなた。次の『ハッスル・マニア』では、あなたの股関節、恥骨をガンガンに責めて二度とオープンできなくしてやりますよ~。M字ドント・オープン!




アンジョー司令長官 我がモンスター軍は、ユーのような素人は相手にしません。今の発言、聞かなかったことにしておくので、とっととゴーホームです。



(インリン様はイスから立ち上がって)
インリン様 あなた、なかなかおもしろいじゃない。この私にたてつくなんて、あのチキンよりも勇気があるんじゃない。よかったら、私の付き人にしてあげるわ。



HG セイ、セイ、セイ。アンタ何を勘違いしてるんですか? 私、見てのとおりハードゲイですよ。そんなことされても、私の海綿体はまったく充血しません。今、私の股間、干ししいたけみたいになっちゃってますよ。あなたの安っぽい色仕掛けで私が勃つと思ってるんですか。



インリン様 何言ってるの! この私の色気が安っぽいとでも言うの? 



HG そのとおりです。(インリン様の体を舐め回すように見て)今日の格好、ハードゲイから見れば長袖長ズボンですよ。セクシーさゼロでございます。残念でございます。



インリン様 はあっ、それ以上言うと、あなたの腰を二度と振れないようにしてやるわ。



HG 構いませんよ。私、女には全く興味がございませんから。容赦しませんよ。



インリン様 分かったわ。「ハッスル・マニア」でのあなたのデビュー戦、私が相手をしてあげるわ。(とにらみ合い)



アン・ジョー司令長官 いやいや、インリン様。こんなド変態の相手をすることあーりませんよ。



インリン様 やるっていったらやるわ。




HG オッケ~、みなさん、今の聞きましたね。「ハッスル・マニア」で対決です。私をただのハードゲイだと思ってはいけませんよ。お楽しみください。ハッスル、フゥーッ! リングでお会いしましょう。(と会場をあとにする)



完全にただの公開下ネタトークでした・・・。